ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区)は、6月上旬から、2倍速記録に対応した「ブルーレイ(Blu-ray)ディスクユニット」を発売します。
「LBD-A2シリーズ」は、パナソニック四国エレクトロ二クス株式会社製ブルーレイディスクドライブ「SW-5582」を採用したモデルです。すべて、2倍速書き込みが可能である「BD-R 片面1層メディア(25GB)」、「BD-RE 片面1層メディア(25GB)」、「BD-R 片面2層メディア(50GB)」、「BD-RE 片面2層メディア(50GB)」に対応しています。もちろん、従来のCD-R/RW、DVD-R/RW、DVD-RAM、DVD+R/RWメディアへの書き込みも可能です。
ブルーレイディスクは、DVDメディアでは実現することのできなかった、大容量のPCデータの保存や、HD映像の保存に、最も適しています。TDK株式会社製の、「BD-RE 片面1層メディア」が1枚付いているので、買ったその日から、ブルーレイディスクの魅力を体験することができます。
ロジテックでは、内蔵型を2モデル、外付型を2モデルの、計4モデルをラインアップする予定です。特に、外付型は、USB 2.0とFireWireの2種類のインターフェースに対応しています。また、Mac OS X対応ソフト、およびWindows対応ソフトの両方を付けたモデルを、ロジテックでは用意しています。これは、業界初となる、Mac対応モデルになっています。
製品名称:ATAPI 内蔵型ブルーレイディスクユニット(アイボリーモデル)
製品型番:LBD-A2AK
価格:未定
添付ソフト:Windows対応版
発売時期:平成18年6月上旬(予定)
製品名称:ATAPI 内蔵型ブルーレイディスクユニット(ブラックモデル)
製品型番:LBD-A2AKBK
価格:未定
添付ソフト:Windows対応版
発売時期:平成18年6月上旬(予定)
製品名称:FireWire & USB 2.0 外付型ブルーレイディスクユニット
製品型番:LBD-A2FU2/WM
価格:未定
添付ソフト:Windows対応版/Mac OS X対応版
発売時期:平成18年7月中旬(予定)
製品名称:USB 2.0 外付型ブルーレイディスクユニット
製品型番:LBD-A2U2
価格:未定
添付ソフト:Windows対応版
発売時期:平成18年7月中旬(予定)
■添付ソフトについて:
以下のブルーレイ対応ソフトウェアを添付する予定です。
●Windows対応版
サイバーリンク社製 ライティングソフトウェア
(BDAのロゴ認証後、BD-AV、BD-MV対応を行う予定です。)
「PowerProducer3」:ビデオ作成ソフト
BD-R/REメディアへのHDコンテンツ(HDビデオカメラの動画や高画質MPEG2ファイル)の編集/記録ができます。BD-AVディスクの作成に対応予定です。
「PowerDVD6 BD Edition」:ビデオ再生ソフト
PowerProducerで作成したBD-AVディスクの再生に対応予定です。
「PowerDirector5SE」:HDビデオ編集ソフト
高度なHDコンテンツの編集ができます。
「Power2Go5」 :ライティングソフト
BD-R/REメディアへのPCデータの書きこみができます。
「InstantBurn5」:パケットライティングソフト
BD-REメディアへのパケットライティング(UDF2.5)ができます。
「PowerBackup2」:ファイルバックアップソフト
BD-R/REメディアへのファイルバックアップができます。
●Mac OS X対応版
ソニック・ソルーションズ社製 ライティングソフトウェア
「Roxio Toast 7 Titanium 」
「PLAYSTATION 3」は、Blu-rayの起爆剤なのかもしれません。本体の外形寸法は20/60GBモデルともに共通です。約325×274×98mm(幅×奥行き×高さ/横置き時)となっています。重量は約5kgくらいでゲーム機としてみるとかなり大きめだとおもいますが、DVDレコーダなどのAV機器と比べてみるとさほど大きい感じはしないとおもいます。HD DVDプレーヤー「HD-XA1」と比べてみるとむしろ小さく感じるとおもいます。AVラックなどに収めて使用する分にはあまり苦労はしないでしょう。
「PLAYSTATION 3」は、縦置きと横置きに両方に対応しており、プレイステーションロゴバッジも置き方に応じて回転できるようになっています。PS3 60GBモデルは、光学ドライブはスロットローディング型です。BD-ROMのほかにもDVDやCD、SACDなどの再生にも対応しています。DVDビデオや音楽CD、SACDプレーヤーとしても利用できので便利ですよね。60GBモデルでは、このドライブ回りにシルバーのアクセントを施しておりデザイン上の高級感を演出しています。
そのほかにも60GBモデルのみメモリーカードスロットと無線LANを内蔵しています。60GBモデルでは光学ドライブの左部分が開閉式となっており、開けるとメモリースティック/CF/SDメモリーカードスロットがあらわれます。背面にはHDMI出力端子やAVマルチ出力、光デジタル音声出力端子を装備していてGigabit Ethernetも備えています。HDMIは伝送帯域を拡張した最新のバージョン1.3(Deep Color対応)です。HDMI Ver.1.3搭載製品はPS3が世界で初めてとなります。対応出力対応解像度は480i/480p/720p/1080i/1080pです。またPS3本体にはHDMIケーブルは付属しておらずコンポジット出力のAVマルチのみが同梱されています。HDMIでテレビやモニターと接続する場合には、あわせてケーブルを用意しなければなりません。
「PLAYSTATION 3」は、Blu-rayの起爆剤ともいえます。シンプルで高画質なBDを再生することができてレスポンスも際立っています。消費電力は170~190Wです。「PLAYSTATION 3」の標準価格は49,980円(20GB)です。オープンプライス(60GB)となります。「PLAYSTATION 3(PS3)」は次世代“ゲーム機”としてゲーム用ROMメディアにBlu-ray Discを採用しています。そしてAV機器として最大のポイントはBDビデオの再生機能を搭載していることです。
またHDMIの新バージョンHDMI Ver.1.3を装備しているところだと思います。そのため、家電業界や映画業界から「Blu-rayフォーマットの牽引役」としての期待を担っているとおもわれます。さらにDVDの市場立ち上げに貢献した「プレイステーション 2」はDVDフォーマットの立ち上げから2年ほど後に発売されたことに対して、PS3の発売は、Blu-rayのパッケージソフト立ち上げとほぼ同じでした。Blu-ray Discの正否を担う重要な製品だとおもわれます。
20GB HDDモデルで49,800円、60GBモデルでも6万円くらいの価格です。「BDプレーヤー初物」としては異例の低価格だといえます。プレーヤーとしての性能やAV機器としての能力にも注目が集まっています。さらに、Blu-ray対応やCellの処理能力を生かしたメディアプレーヤー機能もあり、PSPとの連係機能も備えています。その使い勝手のよさについても期待がかかっていました。
日立、レコーダ「Wooo」のBlu-ray対応モデルはAVC録画が対応していて、仕様はブルーレイDIGAとほぼ同じそうです。2008年の 7月上旬に発売されて標準価格はオープンプライスとなっています。店頭予想価格は17万円前後の見込みで量販店では販売をしないで日立系の店舗を中心にして展開する予定だったようです。250GB HDDとBDドライブを搭載しておりMPEG-4 AVC録画に対応しているBDレコーダです。
機能的にみてみると、松下電器のブルーレイDIGA「DMR-BW700」とほぼおなじで、DIGAのOEMモデルと推測されます。地上/BS/110度CSデジタルダブルチューナと、地上アナログチューナが搭載されていてデジタルW録画に対応しています。デジタルチューナのうち1系統は、AVC形式なのでハイビジョンのまま録画することができます。AVC録画の画質モードはHG/HX/HEの3モードを用意しています。
リモコンはBDビデオの再生に対応していてBD-R/REのほかにも、DVD-R/RW/RAMへの録画ができます。DVD-R/RAMディスク用のハイビジョン/AVC記録「AVCREC」にも対応していてHEモードを利用する時には1層DVDに約1時間40分の記録ができます。フルHD表示のEPGを装備していて新番組の自動録画機能も搭載しています。予約プログラム数は月に32番組でダビング10にも対応する予定となっているようです。